2020年シーズン記録帳 ジョー・ガンケルの成績 背番号49

野球選手のかたわら、アメリカでは臨時教員もしていたというジョー・ガンケル。
打たせて取るピッチングで、テンポよくアウトを積み重ねる長身右腕です。
その2020年のシーズンを振り返ります。

成績

登板 投球回 防御率 勝利 敗戦 セーブ ホールド 奪三振 奪三振率 与四球率 WHIP
28 56.2 3.18 2 4 0 11 39 6.19 2.64 1.18

便利屋として活躍

オープン戦で打ち込まれ不安要素はあったものの、開幕ローテーション入りを果たしたガンケル。
しかし初登板で4回3失点の敗戦投手となり、早々に二軍に降格となりました。
その後7月12日に昇格するも、腰を痛め再び抹消。
そして腰が癒えた24日に再昇格となり、以降はリリーフとして起用されることになります。
テンポの良い投球で打者をサクサクと打ち取り、また時には回跨ぎもこなすなど貴重な存在に。
終盤には再び先発として起用され、便利屋としてチームに貢献しました。

今年はコロナによるアルカンタラの来日遅れ、髙橋の故障、チェンの不調と開幕前に3人のローテーション候補が欠けた阪神。
それでもガンケルの大活躍もあり、ここまで強固な先発陣を築けています。
大物外国人を獲得しつつ5人の外国人を残したことは、フロントの大ファインプレーと言えます。


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