2020年シーズン記録帳 ジェリー・サンズの成績 背番号52

2019年、韓国で打点王を獲得したジェリー・サンズ。
そのオフに阪神と契約し、ボーアと共に打線の起爆剤として期待されました。
そんなサンズの2020年を振り返ります。

成績

 

試合 打率 本塁打 打点 盗塁 出塁率 長打率 OPS 得点圏 三振率
110 .257 19 64 2 .363 .451 .814 .333 23.9%

・三振率は三振数÷打席数で計算しています

高得点圏打率をマーク

オープン戦で振るわなかったこともあり、開幕は二軍でスタートしたサンズ。
しかしエドワーズが開幕早々に故障離脱をし、入れ替わる形で昇格することになりました。
そのデビュー戦となる6月27日のDeNA戦では、守護神・山崎から起死回生の逆転3ランホームラン。
夏場になるに連れて調子を上げていき、韓国打点王の真価を発揮します。
チャンスに滅法強く、一時は両リーグトップの得点圏打率を記録しました。
8月には4番打者に抜擢されるまでになり、打線の中心としてチームを引っ張りました。
秋に調子を落としてしまい4番も大山に奪われましたが、それでも来日1年目でこの成績は十分合格点だと言えるでしょう。

週刊ベースボール5月10日号に掲載されたインタビューによりますと、シーズン後半の打撃は「自分の中の悪いクセが出ていた」とのこと。
オフの間に、そのクセをしっかりと修正してきたようです。
今シーズンここまでしっかりと役割をこなしており、故障さえなければ昨年を上回る成績を期待できそうです。

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