2016年シーズンを振り返り!藤浪晋太郎の成績 背番号19

エースとしての活躍が期待された今シーズンでしたが、自己最少となる7勝に終わった藤浪晋太郎。
去年までの順調な成長ぶりを考えると、少し停滞してしまったシーズンとなりました。
そんな藤浪の2016年を改めて振り返ってみたいと思います。

成績

登板  26
投球回 169
防御率 3.25
勝敗  7勝11敗
セーブ 0
HP   0
奪三振 176

序盤の好調を維持出来ず

今シーズンは3連勝でスタートした藤浪。
4年連続の二桁勝利、そしてその先のタイトルに向けて期待が膨らみました。
しかしその後は波に乗ることが出来ず、立ち上がりの失点や四球による自滅など同じような失敗を繰り返すようになりました。
終盤に持ち直した感はありますが、藤浪晋太郎ということを考えるとやはりトータルでの成績は満足出来るものではありません。
球速は160kmに届くなどポテンシャルの高さは相変わらずですが、藤浪には相手を圧倒するピッチングを見せて欲しいと思います。

求められるのは大エースとしての姿

勝敗だけを見ると今年の藤浪は例年よりもイマイチな印象を受けますが、防御率は3.25とそれほど打たれているというわけではありません。
イニングも169回を投げ、規定投球回を満たした選手の中では奪三振率はトップです。
またチームへの貢献度を数値化したセイバー「WAR」では、投手としてリーグ3位にランクインをしています。
それでも今年の藤浪に物足りなさが残るのは、それだけ期待が大きいということ。
ローテーションの一員というよりも、大エースとしての活躍が求められているからです。
今シーズンの経験は無駄にはならないと思いますし、藤浪なら来年以降に必ず活かしてくれることでしょう。

先日、日本代表入りが発表された藤浪。
これまでの実績、そしてこれからの活躍が期待されてのことでしょう。
シーズン終盤に何かを掴んだようなので、日本代表としての投球に大いに期待をしています。


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