2017年シーズンを振り返り!藤浪晋太郎の成績 背番号19

2016年、入団以来初めて10勝に届くことができなかった藤浪。
復活とさらなる進化が期待された2017年でしたが・・・。
前年よりもコントロールが悪化をしてしまい、あらゆる指標で自己最低を記録してしまう
シーズンになりました。

成績

            

登板 投球回 防御率 勝利 敗戦 セーブ ホールド 奪三振 奪三振率
11 59 4.12 3 5 0 0 41 6.25

大スランプに

2016年をプチスランプとするならば、2017年は大スランプに陥った藤浪。
序盤こそ防御率は良かったものの、その時からどこか危うさが残るような投球内容でした。
次第にそれは表面化をしていき、5月下旬に二軍落ち。
夏に昇格をするもの結果を残すことができず、防御率も悪化をしていきました。
またフィールディングにもミスにおいてもミスが続出し、どこか苦しそうに野球をやっている姿が印象的でした。

コントロールが大荒れ

今シーズンの藤浪は、投球回59に対し四球が45で死球が8。
2016年は投球回169に対し四球が70で死球が8だったわけですから、数字で見てもどれだけコントロールが悪化をしていたかがわかります。
特に死球に関しては昨年の3倍近いペースになっており、ぶつけたことをキッカケに投球が乱れることも多くありました。
解説者などからは当てても気にするなという声もありますが、そういった図太さは後から簡単に身につくようなものでもない気がします。
以前の与四死球ペースくらいに戻さないと、勝ち星もついていかないでしょう。
どういうアプローチをするにしろ、藤浪自身のためにもコントロールは改善しなくてはいけません。

CSでは、リリーフとして好投を見せた藤浪。
2017年は藤浪にとってかつてない程の苦難のシーズンとなりましたが、これを成長の糧にして欲しいと思います。
以前のように楽しそうにマウンドで躍動している姿を、ファンは待ち望んでいます。


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